2010年01月29日

[活動報告] なぜ「月1リリース」なのか

なぜ、僕は「月1リリース」をするのか。
僕なりに理由を用意してある。

簡単な言い方をすれば、
「ライブに変わる定期的なイベントを用意したかった」
ということになる。

では、なぜ「定期的なイベントを用意したい」のか

僕はそこで銀行の積み立て預金のようなものをイメージしている。

って言ってしまえばもう
ほとんど説明は不要なのかもしれない。
でも一応説明する。


まず、リスナーをいちげんさんと常連さんに分ける。

いちげんさんは、初めてシシドの楽曲を聴く人のことだ。
視聴に至った理由は、僕のブログの記事かもしれないし、
誰かが薦めてくれたからかもしれないし、
たまたまYoutubeなどで通りかかったのかもしれない。

一方、常連さんはすでにシシドのことを知っていて
シシドの活動を気にかけてくれている人だ。
実際にチェックしてくれているかもしれない。

僕は、
「月1リリース」をすることで、
常連さんを増やすことができる、と考えている。
1年12回リリースをするとすれば
人々がシシドの楽曲を気に入ってくれる機会を
12回持つことができるからだ。

そして、常連さんを増やすことで
間接的にいちげんさんを増やすことができる。
とも、僕は考えている。

なぜなら、常連さんの口コミを期待できるからだ。
つまり、
いちげんさん獲得の数は常連さんの数に比例する、と予想する。


もう一つ理由がある。

同じく、1年12回リリースをするとすると
その12回の機会をうまく使えるかは
僕しだいだ。
しかし、アルバムを一回リリースしておしまい、
というのよりはずっとよい。

つまり、僕は12回もプロモーションを試行錯誤できる。

1曲ずつリリースするということは
その1曲のイメージにあわせたプロモーションを
企画できるということだ。
それは僕の作風とあっているような気がする。

また、自分の作る曲の何が好まれ、
何が退屈なのかもわかってくるだろう。


デメリットもある。


アルバムのリリースなら1回なのに
それを12分割するのだから
一回のプロモーションにかけるお金も12分割だ。

しかし、メジャーレーベルでないのだから
そもそも予算はとても少ないのだ。
であればむしろ、月1リリースで常連さんを増やし、
1stアルバムを購入してくれる人が
増えればそれだけ予算も増えるではないかと。


というわけで、
「月1リリース」と決めることで

「自分の音楽をいかに人々の生活に潜ませるか」

という問題の一部は

「1曲1曲に対してそれぞれどんな届け方をするか」

という問題に置き換わる。

多分、この取り組み方は、
「週1リリース」では
あわただしすぎてすることができない、と予想する。
そんな時間の余裕が僕にあるわけでもないし。

僕は結局1曲1曲時間をかけて作ってしまうわけだから
(それは僕の能力的な限界でもある)
売り方もそれぞれ時間をかければいいと思う。
posted by シシドヒナタ at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告
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